さて前回は P1000K を魔改造して、126mm で固定できるようにした。
今度こそと思い、再度取り付け作業を行なった。
運転席側のサイドステップ、スピーカーカバーを外す。
T型コネクタで P1000K を接続して、インナーバッフルボードと共に車体に固定する。
おぉ、ちゃんと上下の M6 ビスが締まる(あたりまえ)
と言うことで、無事 P1000K がジムニーに取り付けできました(パチパチ)
運転席側に取り付けた P1000K |
続いて、助手席側の取り付けを行なう。
運転席側と同じく、サイドステップ、スピーカーカバーを外す。
助手席側の純正スピーカー |
取り外した助手席側の純正スピーカー(T型コネクタ) |
助手席側に取り付けた P1000K |
と言うことで、助手席側も無事 P1000K の取り付けができました(パチパチ)
テスト的にちょっとだけ音を出してみた感じでは、高音が良く出ている印象。
これまで純正スピーカーでは少しだけ低音を持ち上げていたが、イコライザーをオフにして一旦フラットな状態に戻してみた。この状態でしばらくは様子を見ようと思う。
エージングを兼ねて色々な曲を再生してみようと思う。
P1000K が馴染んで、音が出てくるようになったら、場合によってはデッドニングをするかもしれない。
メインスピーカーを P1000K として、今後低音と高音をどうするかを考えてみようと思う。
これから車内で P1000K の音を聞くのが楽しみ♪
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